Diary


03年07月10日 ズゴック

 日テレ… 7時前の占い…

 『獅子座の人はカレーライスを食べましょう。』

 プーーーーッ!!!(゚ー゚) プププ!!

 先輩、カレー食いましたか?










 先生(NO.1)〜… 病院。  先輩(NO.2)〜… テスト。

 ………。

 これはまさに華秦と白龍不在の公司!?(゚Д゚;

 崇神(NO.3・俺)の天下ナリ!!!(´▽`)ノ

 ………。

 TUGの崇神は独りで公司を背負って立ってるが、

 俺はどうよ。どうなのよ。(T□T)

 率先してダメなんじゃないか、大丈夫か。



 もちろん9時15分にきちんと登校してる俺。

 新学部の連中は今日から夏休み突入らしく、現在補講期間。

 スクールバスは7月14日になくなってしまうという悲劇。

 それから8月7日まで俺はずっと路線バス通学ですか…?(´Д`;

 オミタクが「人を乗せないようにしよう」って状態になってしまっているので

 怪我する前はず〜っと期待してたんだけどねぇ… こうなったら自分で車運転するしかないよ。

 無免で。(ウソだよ?(´Д`;マジでウソだよ?)

 …で、ケンZ遅刻。ノブ遅刻。

 ………。

 まぁ、そこら辺は各自自覚をもってシメてもらうところなので。

 俺がワザワザ締めるのもバカらしい。

 来年は俺が怒り役か〜、あまり気持ちのいいものじゃないな。





 で、メシ。メシ〜! ご飯炊き忘れたので外に食べに行くことに。

 俺はいつもどこに行こうか迷ってしまうのでヒトに決めて欲しいんですが。

 なかなか決まらずに話は脱線するばかり。



 OB2「今日の最高責任者は俺だからな!」



 なんて危ねぇ最高責任者だ!!(´Д`;



 俺「じゃぁ問題起こったらお前責任取ってくれるのね?」

 OB2「なに言ってるんですか○×さん。

    俺が最高責任者だとしたら○×さんは天皇ですよ。

 俺「それってタダのシンボルじゃねぇか。(´Д`;」



 しかしシンボルってのはすごいよね…

 訪問するだけで被災地の人間に光を見せることができるんだよ?

 アムロの言った『ヒトの心の光』ってヤツかい?(`Д´)全然違う

 で、ゴタゴタしてるウチに行き先決定。

 学内の喫茶店『青空(仮名)』…

 あんまし『青空(仮名)』にいいイメージないんですが?(´Д`;

 メニューが少なすぎて、俺の大好きな『メニューに迷う時間』が無いんですよ。

 主食は『カレー・スパゲティ・丼モノ』のみ…

 全メニューっていっても組み合わせが多少かわるくらいなので、

 俺にしてみれば5種類くらいしかメニューないのと同じ。



 でも結局迷う俺がいるわけですが。(´Д`;

 メニューを決めかねて迷っているときが幸せだよ俺は。

 まるで本屋で買う本をどっちにしようか迷っているのと同じですよ。

 いや、まるっきり同じって感じだが。

 んで、その後は畑寄ったあとに生協に行きました。

 そこで、さすがは我等が大学…

 『ホビーなんたら』なんていうプラモ雑誌が置いてありますよ!!



 俺「うっわぁ、スゲェ!! このズゴックすげぇシブイぞケンZ!!

 オミタク「(゚Д゚;」



 いや、そんなに反応しなくても…

 研究室にガンダム飾ってる時点で俺がガンダム好きだって分かれよ。



 俺「なぁ、ケンZ、すげーよ、このズゴック! ホラホラ!!」

 ケンZ「ああ、シャア専用をちょっとカスタマイズした感じですよね。」

 俺「あとこれ、コイツもスゲェ渋いよ!(グレーのズゴックを指差して)」

 ケンZ「俺的にはそれの後ろに載ってるSEEDのカスタマイズ作品がカッコイイんですけど。」



 これまでで一番ケンZと心が通じた瞬間だと思いますが?(´Д`;

 欲しかったんだけど780円だったんで買いませんでした。

 そのあとはみんなで和気藹々と予稿作ったりなんだり。

 シモネタが横行してるせいでなかなかネタに使えないんですが

 なかからまともなネタ2本、軽いシモネタ1本をピックアップして使います。

 オムニパス形式でどうぞ。








〜オミタクVSケンZ〜
 OB2「ていうかこの研究室田舎のヤツしかいないですよね、茨城を筆頭に。

 俺&オミタク「山梨県民に言われた…!!!(゚Д゚;」

 OB2「ていうか茨城って関東って感じしませんよね。」

 俺「茨城は関東だ…!!!」

 OB2「ケンZだけ都会じゃねーかよ。」



 オミタク「いや、ケンZはふ…

 ケンZ「お前は黙ってろ!!(゚Д゚;」



 オミタク、『ケンZの家は船』ネタになるとスッゲェするどいボケをかましてくるんです。

 あいつ才能あると思うんですがいかがでしょう。





〜ケンZのドタバタ合成編〜


 ケンZ「先輩、混ぜたんですけど、出来てる感じないですよね…」



 不安そうに言うケンZ。

 そう、そりゃ不安だよな。ホントに出来てないっぽいもの。



 俺「う〜ん… どうしたんだろ? 多分できるとは思うんだけどね。

   ………。

   なぁ、ケンZ…」

 ケンZ「はい。」

 俺「お前さ… 溶液沸騰させた?(´Д`;

 ケンZ「…させてません。」



 ケンZ〜〜〜ッ!!!(゚Д゚;

 俺がイチイチ指示しないとダメか!? ダメか!?

 ちゃんと文献の訳を教えてやったよな? ノートに書いたよな?

 沸騰させるって言ったよなぁぁぁーーーッ!!??



 ケンZ「もう、遅いですかね…?」

 俺「…熱のことよりも、溶質が完全に溶けている状態で反応させることが

   重要だとしたら、まだ間に合うかも分からないから、

   一旦沸騰させて、それから常温で2時間やってみるか。」



 そしてそれから昼飯行っちゃいました。

 あの… みなさんに判断を仰ぎますが…

 誰が悪いと思いますか?






 昼食から戻ったら溶液が全部蒸発してフラスコがカラッカラになってました。






 1.わずかな溶液だというのに加熱したまま放置したケンZ

 2.ケンZの行動をきちんと把握せずにケタケタ笑ってた俺

 3.ケンZの家が船だ!とかまだネタ引っ張ってるオミタク

 4.裏をかいて先生






 さ、3…?Σ(´Д`;おい

 しかも、カラッカラになってたどころか…

 溶質がフラスコにこびりついてるもんだと思っていたら…

 攪拌子が溶けてフラスコにベットリくっついてたのね。

 先輩、ノブの机のとこにおいてあるから必見ですよ。





 シモネタ編は読みたいヒトだけ下〜の方に行って読んでください。

 ソフトシモネタですが。




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〜シモネタ編〜

 OB2「知ってるか?

    使ってる攪拌子と○んこのサイズは反比例するんだぞ?

     オメーの攪拌子小さくて黄ばんでるなぁ。」

 ケンZ「(苦笑い)」

 俺「ちょっと待てちょっと待てちょっと待て。(゚Д゚;」

 OB2「?」

 俺「俺とケンZは攪拌子共用なんだが、

   
俺はケンZと『色とサイズが一緒』なのか?」

 オミタク&三兵「あはは…」



 OB2「おいケンZ!

     エバポにつけたフラスコが曲がってるヤツは○んこ曲がってるんだぞ?

 俺「待て、だから待て!

  やっぱり俺はケンZと『色とサイズと曲がり方が一緒』なのか?



 先生がいないと暴走しっぱなしです。

 ていうかOB2が『卑猥な言葉』を歌にして連呼してたら

 隣のS先生と遭遇したそうな。

 隣のS先生はOB2がエロいコト言ってると現れるんだよね。

 ある意味超能力者だよね。

 ていうか『間』の天才だよね。

 漫才師むいとるで。(゚Д゚;それは違う